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ベビーパジャマの着せ脱がせで悩んでるママさんはいらっしゃいませんか?

毎日毎日パジャマを着せて脱がして面倒だと思ってるママさんは居ませんか?
赤ちゃんもパジャマを着せた方が寝るタイミングがつかめるので、寝る時はパジャマを着せないといけないんですよね。

ですが慣れない育児の中で、動く赤ちゃんのパジャマ着せ替えはとても面倒でした。
19時頃には布団に入れないといけないという時間に迫られていると、この着せ替え時間にとてもイライラしておりました。

これではいけない、と何かいい方法は無いか考えました。

ベビーパジャマは種類が豊富だけど手間!

ベビーパジャマは生後2~3ヶ月から使用を勧められております。
かわいいもの、おしゃれなものが、西松屋や赤ちゃん本舗、ユニクロでも販売されています。
お腹を冷やさない為に、腹巻きが付いているものも多いです。

パジャマを着せると、赤ちゃんが生活リズムをつかむのに役立つそうです。
着替えをすることで、寝る時間だと理解するということですね。

でも生後2~3ヶ月なんて、赤ちゃんは1日のほとんど寝てるわけです。
寝かしつけの度にパジャマを着せることは無いですし、慣れない育児中にパジャマを着せる手間がかかってしまいます。
これが毎日続くと大変だと思いませんか?

スリーパーは子供が布団から出てしまっても大丈夫。

子供を寝かしつける前の手間を減らしたい…そんな私が行き付いた答えが「スリーパー」でした。

スリーパーをご存知でしょうか。
わかりやすく言うと、着る毛布のようなものです。
ベストのような形をしており、上から被らせるタイプのものや、前ボタンでとめるタイプがあります。

冬場ですと長袖のもので、足元までの長さがあるものにすると赤ちゃんが布団から出ても安心です。
夏場でも暑くなく、汗の吸収の良いパイルタイプのものもあります。
寝相の悪い子供や、寝冷えしない為に着せるものなので、裾がめくれないタイプのものが使いやすいです。

本来のスリーパーの使い方はパジャマの上にスリーパーを着せるのだと思います。
ですが、私は家着にスリーパーを着せることによって、パジャマの着せ替えが無くなったのです。赤ちゃんが寝るタイミングも理解する点も解決しました。

毎晩パジャマへの着せ脱がしが大変手間だったのが、スリーパーで開放されることとなったのです。
なので私はパジャマをやめて、スリーパーを家着に着せることをオススメいたします。

寝相

スリーパーを着せることで安心感アップ。ママも夜ゆっくり寝ることが出来ます

我が子は1歳3ヶ月頃から本当に寝相が悪く、スリーパーには本当に助けられました。
布団から勝手に出ていくので、夜中に何度も布団に戻すために起きないといけないんですよね。
スリーパーを着せるようになってからは、少しくらい布団から出ても大丈夫という安心感でしっかり寝ることが出来るようになりました。

慣れない育児で少しでも手間を無くす為に、私はスリーパーを着せて寝かせることをオススメいたします。

我が家は長袖の毛布素材のスリーパーを使っておりますが、裾がめくれるタイプを購入してしまいました。
スリーパーから足やお腹が出てることが多いので、本当にこれは失敗点でした。
ですが、なかなかサイズアウトすることもないので、いまだにもったいなくて新しいものを購入出来ずにいます。
これを見たママさんは、最初から裾にボタンの付いたものを購入してくださいね。

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